メタボ検診で予想されるデメリット | メタボ検診の客観的な内容・罰則解説ナビ

メタボ検診で予想されるデメリット

2008年4月から始まったメタボ検診は、40歳から74歳の健康保険加入者全員が受診する義務があると定められています。

今はインターネット上のサイトやブログで自分の意見が自由に発表出来るため、メタボ検診の義務化についても賛否両論の意見交換がかわされています。

インターネットはその特性上、インターネットを使っている人全員の意見を集約するという事が出来ません。
いくつかのサイトで特定のテーマについてアンケートをとっても、その意見はそのサイトに参加している人だけのものですから、いわゆる世論とはとてもいえるものではありません。

ただその中でも、どちらかといえば否定的な意見が多いように見受けられます。

メタボ検診の義務化によるデメリットは、それに伴う出費が受診者側、医療者側の双方に発生する事だといえるでしょう。

また実際にメタボ検診が全国で開始されれば、受診者の数が膨大なだけに予測不能なトラブルが起りそうだという事もデメリットといえるかもしれません。

しかし、メタボ検診本来の目的である将来の医療費抑制という面から見れば、現在の出費はその先行投資と言えなくはありません。
そのもくろみが期待通りに進めば、今のデメリットは将来大きなメリットになって還ってくるわけです。

いずれにしても、診断基準に腹囲を取り入れた事や、検診後の踏み込んだ指導などは世界からも注目されている事業だけに、今後予想される混乱に対して、国や医療機関がどう対応するのか注目されるところです。

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