メタボリック・シンドローム予防にはやっぱり食生活の改善 | メタボ検診の客観的な内容・罰則解説ナビ

メタボリック・シンドローム予防にはやっぱり食生活の改善

メタボ検診は、従来の検診項目に腹囲が加わったもの、という事は当然太っている人が対象と言い切ってもいいでしょう。
となると、運動よりもやはり食生活を改善して、まずは少しでも痩せようという事に尽きるのではないでしょうか。

その考えが正しい事は、メタボ検診の検査項目をみても分かります。
腹囲・BMI・血圧・血糖値・中性脂肪・コレストロール。
この項目のどれも食べ物の影響が大きいものばかりです。

言い換えれば、とにかく痩せればすべての数値が改善します。

そもそも人が太る、痩せるというのは、摂取したカロリーを使い切れなければ、余ったカロリーが脂肪になって太るという、いってみれば非常に単純な原理なのです。

ただし、ここでよくある落とし穴が、食べ物から取り入れたカロリーを消費するには、大変な努力が必要だという事です。

具体的にいうと、30分ジョギングをすると300kcal消費しますが、菓子パンを1ヶ食べると300kcal摂取しますからジョギングの分は帳消しになるという事です。

しかしこれは運動しなくて良いという意味ではなくて、少し運動したから少々食べてもいいんじゃないのという考えは絶対禁物といいたいのです。
あくまでも、運動はしつつカロリーは制限しなければいけないという事です。

細かいカロリー計算は面倒な事なので、大まかな食事の種類でいうと、油や砂糖をたくさん使うジャンクフードやスナック菓子はやめて、和食を献立の中心にするというのがおすすめです。

ただ、和食の場合は塩味を控えめにという事だけご注意ください。

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